高校入試直前の勉強法3選を塾講師が解説!メンタルの保ち方も

中学3年生のあなた! 受験勉強お疲れさまです。
高校入試が近づいてきたけど、直前期はどのように勉強したらよいかわからない人がいることでしょう。
また、毎日頑張って勉強してはいるものの、入試の日が近づけば近づくほど不安になってきますよね。
この記事では高校入試直前の勉強法を3つ解説します。
その後、高校入試直前にメンタルを保つ方法も解説します。
入試直前まで合格可能性は上がり続けます。
勉強面はもちろん、メンタル面でも対策をすれば昨日より今日、今日より明日と、どんどん暖かい春が近づいてきますよ。
この記事を読み、最高のあなたで入試当日を迎えましょう!
高校入試直前の勉強法3選
まずは高校入試直前の勉強法を3つ解説します。
気になるところから読んでくださいね。
①今まで解いた問題集の解き直し
高校入試の直前は、今まで解いてきた問題集を解き直します。
入試までにできる限り、あなたが解ける問題を増やしましょう!
入試までにあなたが解ける問題を増やす近道は、今までに間違えた問題を自力で正解できるようにすることなのです。
問題集を解き直すポイント
5分考えてわからなかったら解説を見る
間違えたとはいえ一度解いた問題。次は自力で解けることが理想ですが、そうじゃない場合もあります。
そんなときはさっさと解説を読んでしまいましょう。
5分考えても解き方が浮かばないなら、入試で時間が足りなくなってしまいます。
今までよりも真剣に解説を読み込み、入試に出たら必ず正解できるようにしましょう。
難しすぎる問題は思い切って捨てる
5分考えてもわからない。何度解説を読んでも理解できない。
そんな問題は思い切って捨ててしまいましょう。
入試直前に問題集を解き直す目的は、あくまでもあなたが解ける問題を増やすためです。
あなたにとって難しすぎる問題は、入試直前の貴重な時間を使っても解けるようにならないかもしれません。
ここは思い切って難しすぎる問題は捨てて、基礎を確実に正解できるように勉強しましょう。
②理科・社会の暗記

入試当日まで学力を上げ続けたい!
そんなあなたこそ、高校入試直前は理科、社会の暗記をしましょう。
理科や社会は暗記したことがそのまま出題されます。
つまり、理科や社会は覚えれば覚えるほど高得点を取れる確率があがるのです!
おすすめの分野
【理科】生物や地学の暗記をしよう
入試直前は、理科の暗記事項を詰め込みましょう。
理科の中でも特に暗記が多いのが、生物分野と地学分野です。
植物や人体について、あなたは完璧に暗記できていますか?
また、火山や宇宙についての暗記事項は大丈夫ですか?
もしそれらができていないなら、生物や地学の暗記を優先しましょう。

理科は計算問題が苦手
そんな人は、計算問題は物理のオームの法則など、公式に当てはめれば解ける問題を対策しましょう。
化学変化の計算のような難しい問題は捨てるのも手です。
その代わり、生物や地学の暗記事項を完璧にして、確実に点数アップを狙いましょう。
【社会】自分が好きな分野、興味のある分野
社会は地理、歴史、公民の3つの分野に分かれています。
どれも暗記が中心なので、どれをやっても点数アップに繋がります。
それなら、あなたが特に好きな分野、または興味のある分野を勉強しましょう。
辛い受験勉強生活の中で、少しでも楽しい勉強内容を見つけることができれば気持ちをリフレッシュできますよ!
③時間配分や解答する順番を過去問を用いて決める
入試直前には、過去問を用いて時間配分や回答する順番を決めておきましょう。
入試では時間制限があります。
学校のテストとは違って、時間内に全ての問題を解き終わらないこともあるでしょう。
そこで、入試の限られた時間内で、できるだけ高得点を取るために時間配分を決めておきましょう。
また、解答する順番を決めるのも重要です。
時間配分~簡単な問題は速く!
例えば数学では、始めの方は計算問題が出題されますよね。
初めの計算問題に時間をかけてしまうと、後ろの方にある空間図形や証明の問題で時間が足りなくなってしまいます。

計算問題や漢字の問題は5分で解き終わろう!
このように時間を意識しておくと時間配分が成功します。
解答する順番~確実に正解できる問題から!
入試当日は、自分の持ち得る力を全て点数に反映させます。
そのために、順番通りに問題を解くのではなく、確実に正解できる問題から解いていきましょう。
難しい問題が出るなら、一度それは飛ばします。
難しい問題に気を取られていると、後に出てくる問題で時間が足りなくなってしまいます。
時間があれば確実に正解できたはずの問題が解けないのは非常にもったいないですよ!
高校入試の直前にメンタルを保つ方法3選
ここまでは高校入試直前に行う勉強法を解説してきました。
しかし受験生にとっては勉強だけでなく、メンタルの管理も大切です。
入試前に心が折れないように、ここからはメンタルの保ち方を解説します。
以下で詳しく解説します。
①よく食べ、よく眠る
ご飯をよく食べて、睡眠時間をしっかりとることは体調を整えることだけでなく、メンタルを整えることに対しても重要です。
食事や睡眠をおろそかにしてしまうと、必要な栄養を得られません。
また、体力の回復も十分にできないため、メンタルに悪影響を及ぼします。
一分一秒が惜しいのはよくわかります。
しかし入試当日に最高の結果を出すため、食事・睡眠の時間だけはしっかりと確保してくださいね。
家族と食事をして、少しだけでもお喋りをすると気分をリフレッシュできますよ!
②合格後の自分を想像する
ちゃんと合格できるのだろうか?
入試当日はちゃんと問題を解けるのだろうか?
色々なことを考えて、不安になってしまいますよね。
そういうときは視点をもっと先に移して、合格した未来を想像してみましょう。
合格した未来について考える
- 高校で何をしたい?
- なんの部活に入る?
- 制服を着て遊びに行くとしたらどこがいい?
- バイトはする? するとしたらどんなバイトがいい?
上に挙げたような内容を元に、高校生になった自分を思いっきり妄想しましょう!
楽しい未来を想像することで今の不安が和らぎ、受験勉強のモチベーションが上がりますよ!
③今まで解いた問題集やノートなどを見返す
これまであなたは受験勉強をよく頑張ってきました。
でもこんなに頑張ったのに不安は消えなくて、人生で初めてのプレッシャーに負けそうになることもあるでしょう。
そんな時は、今まで解いた問題集やノートなどを見返しましょう。
間違いだらけ、赤ペンだらけですね。
でも間違いの数だけ成長してきました。
初めて解いたときは歯が立たなかったけど、今なら解ける問題も多いのではないでしょうか。

それだけ頑張ったんだから大丈夫! 絶対に受かる!!
問題集やノートを見返していると、上のように思えるはずです。
今までの頑張りを自信に変えましょう。
【番外編】持ち物は入試前夜までに揃える!
最後に、落ち着いて入試当日を迎えるために大切なことをお話します。
持ち物は入試前日の夜までには全てかばんに入れておきましょう!
入試当日の朝に慌てて持ち物を準備していると、忘れ物をしてしまうかもしれません。
何より、入試本番の直前に焦ってしまうと最高のパフォーマンスを発揮できませんよね。
特に受験票、筆記用具は忘れずに!
交通系ICカードのチャージも済ませておきましょう。
まとめ
高校入試直前の対策をまとめます。
先に人生のネタばらしをしてしまうと、実は高校入試の先にもたくさん、不安なことってあるんですよ。
高校受験は、今後の人生の課題に立ち向かうの練習です。
不安を乗り越えるためには自分で自分を信じることが不可欠なのです。
高校受験を通して、努力を自信に変える経験をしてくださいね。
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