【高校生向け】誰でもできる英単語の覚え方【スキマ時間にやるな】

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 英語の学習で避けては通れない英単語の暗記。

 あなたはしっかり英単語を覚えらえていますか?

スキマ時間にやってるのに覚えられない……

学校の小テストはできるのにすぐ忘れちゃう

 どれだけやっても覚えられず、だんだん英単語の暗記が苦痛になってしまいますよね。

英単語の暗記、サボっちゃう

 そんなあなたは、英単語の覚え方を見直してみましょう。

 まずは手始めに、英単語を1日100個覚えることから始めましょう!

 はい、ビビりましたね。

 この記事を読めば、誰でも英単語を100個覚えられるようになりますよ。

この記事はこんな人にオススメ

  • 英単語がなかなか覚えられない人
  • 英単語の覚え方を知りたい人
  • 英単語を覚えるのが苦痛な人

暗記大原則「何度も反復する」

 暗記をするには 何度も何度も反復 する必要があります。

 英単語も例外ではありません。それなりの厚みがある英単語帳を、何周何百周としなくてはいけないのです。

 それも短い期間で繰り返すのが効果的です。

 おぼろげでも記憶が残っているうちに反復することで記憶を強固にすることができます。

 一度見たり聞いたりしただけの情報をすぐに忘れてしまうのは、嫌というほど経験したでしょう。

 授業を受けただけで全て覚えられるなら、テスト前に慌てて勉強したりしないですよね?

 また、何度も繰り返し同じ場所へ旅行に行ったとしても、一年に一回しか行っていなければホテルからレストランまでの道を忘れてしまうでしょう。

 つまり、英単語を覚えるには短期間に何度も何度も反復する必要があるのです。

英単語を覚えるコツ5選

 英単語の覚え方を解説するまえに、まずは英単語を覚えるコツを教えます。

英単語を覚えるコツ5選①単語を見て覚える②英語を見て和訳を言えるようにする③時間を計る④まとまった時間に集中する⑤自分に合ったレベルの単語帳を使う

単語を見て覚える

 英単語を書きまくって覚えている人は多いのではないでしょうか。

 それ、NGです。

 1日数十個覚えるだけなら書いて覚えるのもいいでしょう。

 しかし、あなたは1日100個英単語を覚えなくてはならないのです。(詳しくは後で解説します⇒英単語を1日100個覚える理由)

 書いて覚えるのは思った以上に時間がかかるし、夢中になって単語を書きまくっていると手が痛くなりますよね。

 よほどのこだわりがない限りは単語を見て覚えるようにしましょう。

英語を見て和訳を言えるようにする

 英単語を覚える目的はなんでしょうか。

 そう、長文読解をできるようにするためです。

 つまり、英語を見て訳を言えるようにすれば模試や入試で得点できるようになるのです。

 英作文が出題される学校を受験する人は、そうでない人の2倍英単語の勉強をしなくてはならないので、早急に英単語の勉強を進めましょう。

時間を計る

 英単語の暗記に限りませんが、長時間勉強しているとどうしてもダラダラしてしまいますよね。

 しかし、膨大な量を処理しなくてはいけない英単語の暗記でダラダラは御法度です!

 ダラダラ防止に有効なのはなにか?

 そう、時間を計ることです。

○分以内に英単語××個覚える!

 というように決めて時間を計ると、適度な緊張感が生まれて集中しやすいですよ!

まとまった時間に集中する

 電車やバスで通学している人の中には、通学時間で英単語の暗記をしている人がいるでしょう。

 そういったスキマ時間で勉強することは有効だと思うでしょう。

 しかし本当に スキマ時間だけ で英単語を覚えようと思っているなら、甘い!

 英単語を覚えるのって、思っている以上に集中力を使うんですよ。

 それに、スキマ時間だけでちまちまと暗記をしていては単語帳を一週するのに膨大な時間がかかってしまいます。

 英単語帳を何周何百周とすることを考えると、スキマ時間だけで英単語の勉強を完結させるのは難しいでしょう。

 英単語はまとまった時間をとって、まとまった量を覚えるのが有効なのです。

自分に合ったレベルの単語帳を使う

 あなたはどんな英単語帳を使っていますか?

学校で配られた単語帳を使ってます!

 学校で配られた単語帳をなんとなく使っている人は注意!

 その単語帳、本当にあなたのレベルに合っていますか?

 特に危険なのは、自分のレベルよりも単語帳のレベルの方が高い場合です。

 レベルの高い単語帳を使っていると覚えるのが苦痛なだけでなく、難単語はそもそも頻出ではありません。

 つまり、頑張って単語を覚えてはいるけど一向に模試の点数が上がらないということになりかけないのです。

 これって時間の無駄ですよね。

 英語が苦手な人は中学で習う英単語さえ覚えていないことが多いです。

 今使っている英語が苦手で、かつ今使っている英単語帳を勉強するのが苦痛な人は、一度英単語帳のレベルを見直しましょう。

英単語の具体的な覚え方

 上に挙げた暗記の大原則「何度も反復する」に則り、英単語の覚え方を具体的に紹介します。

1日100個覚える

 100個と聞いてビビっているあなた! ご安心ください。

やればできるのだ!!

 1つの単語を10秒で覚える、と言われたらできそうですよね?

 これを100個やるだけです。

 秒個=秒=約分10秒×100個=1000秒=約17分

 いいですか、17分後、あなたは100個の単語を覚えています!

 やらない手はないと思いませんか?

1日100個も覚えるなんて大変そう……

 暗記が苦手な人にとっては苦痛に感じるかもしれません。

 でも実際、英単語はそれぐらいのペースで覚えていかないといけないんです。

 以下で1日100個覚えなくてはいけない理由を解説します。

 これを読んだら必ず納得しますよ。

なぜ1日で英単語を100個も覚えなければいけないのか

 英単語帳一冊あたりだいたい2000語の英単語が収録されています。

 それらをマスターするのに1日数十個しか覚えていなかったらいつまでたっても終わらないのです。

 1日100個だとしても単語帳を1周するのに20日はかかります。

たったの20日じゃん!

 英単語帳は何周もするのが大前提です。それも5周や6周で全てを覚えきることはできませんから、何十周何百周としなければいけません。

 さて、英単語帳一冊を完璧にするために10周するとしたら何日かかるでしょうか?

 周日周=日=約半年1周20日×10周=200日=約半年

 高1高2生ならそれでもいいでしょう。しかし、高3生はこれでもギリギリです。

 高3の秋以降ならアウトです。もっとペースを上げましょう。

 入試問題のメインは長文読解です。

 長文読解の問題演習を行う、また模試で高得点を取るには英単語帳の学習がある程度以上は終わっていないといけないですよね。

高3の年明けまでに覚えればいいんでしょ?

 こんな甘い考えは今すぐ捨ててください。間に合わなくなります。

英単語100個を細切れの時間で覚える

 一気に100個覚えるよりも 5分で25単語×4セット のように、短時間のスパンを何回か繰り返して覚える方法がおすすめです。

 英単語を覚えるコツでもお話ししましたが、英単語をダラダラと覚えている時間はありません。

 ダラダラ防止のために 時間を計って 覚えます。

20分を計って、その間に100個覚える!

 それでもいいですが、果たしてあなたは20分も集中できますか?

 20分の間に英単語100個覚えるとなると、かなりの集中力が必要になります。

 それよりも、「5分で25単語」を4回繰り返す方が集中力が持続しますよ。

何度も反復する

 暗記の大原則に則り、英単語帳は何周も反復します。

 2周目以降は既に覚えた英単語にチェックをつけましょう。

 3週目からはチェックがついた単語はとばしてOKです。覚えた単語には時間を使わないようにしましょう。

1周目の時点で知っていた単語にもチェックをつけておこう

 こうして何周もしているうちにチェックがついていき、英単語帳の中に覚えなくてはならない単語が減っていきます。

 たくさんのチェックがついた英単語帳を眺めるのは楽しいですよ!

学校の英単語テストのペースを追い抜け!

 英単語を覚えるペースを学校に委ねてはいませんか?

 学校で週一回英単語のテストがあるとして、その範囲はせいぜい数ページですよね。

英単語テストちゃんとやってるから大丈夫っしょ

 そう思っている人は、英単語テストのスケジュールをもらっているなら見てみてください。英単語帳が一周終わるのはいつでしょうか?

 英単語テストの範囲だけを勉強しているとしたら、英単語帳を一周するのに半年から一年かかります。

 これまで何度も書いた通り、英単語の暗記をするには英単語帳を何周何百周とするのがマストです。

 学校のペースに合わせていたら、やっと英単語帳を一周し終わったころには初めの方をすっかり忘れてしまいます。

 そもそも一周に膨大な時間がかかっていますから、あなたの英単語の知識は到底完璧にならないのです。

 学校の英単語テストはあくまであなたの勉強の補助として活用しましょう。

 間違っても、テスト直前に慌てて勉強しないように!

まとめ~英単語帳はボロボロにしてなんぼ!

 大事なことなので何度でも言います。

 暗記の大原則は、英単語帳を何周何百周とすることです。

 英単語の暗記は単調な作業ですから、人によっては苦痛に感じるでしょう。

 単語の暗記が嫌いなのはあなただけではありません。

 だからこそ、ここで踏ん張って周りと差をつけましょう!

 小さな努力の積み重ねこそが、大きな成功を生むのです。


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