【中学生】ノー勉でも前日からできるテスト対策のやり方を科目別に解説!

テスト前日までノー勉のまま来てしまった……。
今からでも何かできることはある? と悩んでいる中学生のあなたに向けて、テスト前日から行うテスト勉強について解説します。
この記事では前日までノー勉だったあなたに意識して欲しいポイントを3つお話した後、科目別の対策方法を解説します。
さらに前日にやってはいけないテスト勉強と、テスト当日にやることを紹介します。
前日からやるテスト勉強のポイント3選
テスト勉強を前日から始める場合、できる限り点数を取るためのポイントが3つあります。
以下で詳しく解説します。
①優先順位を決める
テストまで残された時間が少ないので、まず勉強する内容の優先順位を決めましょう。
優先順位が高いのは、短い時間でも点数アップを見込める内容です。
逆に優先順位が低いのは、応用問題や苦手な科目・単元のような、得点につなげるまでに時間がかかる内容です。
②基礎問題を落とさない
テスト前日から勉強を始めるなら、残り時間は全て基礎を固めることに使いましょう。
前日までノー勉ということは、現状では基礎問題すら解けない可能性があります。
基礎問題であれば短い時間でも対策がしやすいので、テスト当日は基礎問題を落とさないことを意識しましょう。
ワークの最初の方の問題や、用語を答えるだけの問題は特におすすめです。
③ポジティブでいる
テスト前日までノー勉だと、焦ったり絶望したりすることでしょう。
しかし、ここまで来てしまった以上しかたがない!
反省はテストが終わってからするとして、今は少しでも多く点数を取るにはどうしたら良いかを考え、実行しましょう。
【科目別】前日からのテスト対策のやり方
ここからは具体的に、前日からのテスト対策のやり方を科目別に解説します。
以下で詳しく解説します。
【国語】教科書とノートを読み込む
国語は教科書に載っている文章がそのまま出題されます。
よって教科書をしっかり読み込むだけで、十分にテスト対策ができます!

国語なんてノー勉でしょ!
あまり馴染みのない文章から問題が出るよりも、しっかり読み込んだ文章から問題が出る方が当然解きやすいですよね。
少し対策しただけで点数がアップするとしたら、やらない手はありません。
また、ノートには授業で習った文章のポイントが書いてあるはず。
小説なら登場人物の心情、説明文なら筆者の主張など、板書で特に強調されていた部分はありませんか?
それらはわざわざ文章を読んで考えなくてもいいように、しっかりノートを読み込んでおきましょう。
【数学】公式の暗記と計算問題
数学はまず公式の暗記です。
そして計算問題を確実に解けるようにしましょう。
コツは、計算問題を1問解くごとに公式を書いてから解き始めること。
これで公式の暗記をしながら計算練習ができます。

公式を体で覚えるイメージだね!
計算が完璧になったら、ワークで教科書の例題レベルの基本問題を演習しましょう。
【英語】文法問題を解けるようにする
英語は、ワークに載っている文法問題を中心に対策しましょう。
ワークにはこのような文法問題が載っていますよね。
これらはテスト範囲の中で簡単な問題なので、ぜひ正解できるようにしましょう。
英語の文法問題を覚えるのは簡単です。
例えば、
I can play tennis.
I will eat breakfast.
この2つの文は、まったく違うようで実は構造は同じです。
主語+助動詞+動詞の原形+目的語
というように、英語の文法問題はプラモデルを組み立てるように解くことができるぞ!
【社会】繰り返し読んで暗記
ノートやプリントを繰り返し読んで頭にいれる!! これにつきます。
何度も、何度も繰り返し読んでください。
しかし闇雲にやっても時間ばかりかかってしまうので、覚えた人名や元号にはチェックをつけ、2周目以降は飛ばしましょう。
社会は覚えたことがそのまま得点につながるので、前日からでも比較的対策がしやすい科目です。
テスト範囲が広く気が遠くなってしまうかもしれませんが、頑張りましょう!
【理科】好きな分野を優先して勉強
理科は分野によって、まったく内容が異なりますよね。
その特徴を活かして、理科のテスト対策は好きな分野を優先しましょう。
生物なら社会と同じように気合いで覚えましょう。化学や地学の暗記事項も同じです。
物理は計算がメインなので、数学と同じで公式の暗記と計算練習!
理科の計算問題は比較的簡単なので、数学よりもやりやすいはず。
特に得意な分野がないなら、生物を優先すること。
生物は暗記すれば問題が解けるので、前日からでも十分対策できます。
テスト前日にやってはいけないこと3選
追い込まれるほど燃えるタイプのあなたは、テスト前日にものすごくやる気を出しているかもしれませんね。
しかしどれだけやる気があっても、テスト前日にやってはいけないことがあります。
以下で詳しく解説します。
①ノートまとめをする
ノートまとめは時間がかかるわりに頭に入らないので、テスト前日にやるのには向いていません。
それなら教科書やノートを何回も読んだ方が効率的です。
しかし、どうしても覚えられない公式や用語だけをメモにまとめる程度なら効果があります。
テスト当日に見返すとよいでしょう。
②応用問題に手を出す
テスト前日までノー勉ということは、基本さえ頭に入っていないと思います。
テスト前日から焦って数学の応用問題まで手を広げていたら、確実に終わりません。
基礎が頭に入っている状態ならまだしも、それすらわからない状態から応用問題を解けるようになるまでにはかなり時間がかかります。
とにかくテスト前日は、基礎・基本を繰り返し、それらを頭にたたき込むことだけを考えてください。
ただし、先生が『これは絶対にテストに出すよ』と言っていた問題は別です。
内容の理解までは難しくても、解き方を丸暗記していきましょう。
③徹夜でテスト勉強をする
焦る気持ちはわかりますが、夜中にはテスト勉強を切り上げて、しっかり睡眠を取りましょう。
テストの前日に焦ると、なぜか夜通しでも勉強ができてしまうものです。
しかし睡眠不足でテストに臨んで、実力を発揮できなかったら本末転倒。
睡眠までがテスト勉強ですよ。
テスト当日にやること
テスト前日からテスト勉強をするなら、当日のわずかな時間ももれなく活用しましょう。
まず、朝ご飯をしっかり食べたあと、前日にやったことを復習するのです。
以下で詳しく解説します。
①朝ご飯をしっかり食べる
テスト当日はしっかり朝ご飯を食べましょう。
直接テスト勉強とは関係ありませんが、テスト当日にやることの中では一番大切です。
せっかく頑張ってテスト勉強をしても、空腹で頭が回らなかったら意味がありません。
また、テスト中にお腹が鳴るかもしれない! と考えてしまい集中できなくなりますよ。
②前日にやったことを復習する
朝ご飯を食べた後は、前日にやったことを復習しましょう。
特に、前日に叩き込んだ公式や用語は覚えているかを確認します。
また、先生が『テストに絶対出すよ』と言った問題も解けるか確認しましょう。
まとめ
ノー勉でも前日からできるテスト対策のやり方についてまとめます。
テスト前日までノー勉で来てしまったことは、テストが終わってから大いに後悔してください。
テスト前日はできることをできる限りやり、絶対に諦めないで勉強をしてください。
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